乳歯の受け口の治療について👄

乳歯の受け口の治療について👄

乳歯の受け口の治療について👄

こんにちは😊

みらい歯科・こども矯正歯科です🦷

 

今日は【受け口】についてのお話です。

 

受け口とは反対咬合とも言い、

下の歯が上の歯を隠している状態をいいます。

俗に言う【しゃくれ】が受け口のことです。

乳歯の受け口の治療について👄

受け口を放置すると発音、食べ方、顔貌など

劣等感を覚える可能性があります。

 

 

では、受け口の治療は

何歳頃からできるのでしょうか??

 

 

それは3~5歳ぐらいからです👆

早めに対処することで

改善する可能性があります✨

 

 

近親者に受け口の方がいる場合や、

反対になっている歯の数が6本以上の場合

などは受け口が自然に治る可能性は

とても低くなります。

 

反対になっている乳歯の数が数本の場合、

永久歯に生えかわる時に

自然に治る可能性もあります。

 

お子様の受け口が気になったら

早めの相談、早めの治療が大切です✨

乳歯のうちにできることからはじめましょう。

 

まずはお気軽にご相談ください😊

 

分からないことあればスタッフまで

お声掛けください✨