泣いてしまうだめな服装3つ😖
こんにちは!
管理栄養士のHです☺
前回は、どうして子供が泣いてしまうのか・・・
についてお話しましたが、服装にも原因はあるみたいです😵
なるべくスムーズに診療を行うにあたって未然に防ぎたいものですよね!
基本的には楽な恰好で来てもらことが一番です!
でも、これって楽な恰好じゃないの?と思う服装もありますよね。
① オーバーオール
オーバーオールは、起きている時は、服の重さが肩にかかりますが、寝たときには肩のベルトで胸がしめつけられます。
胸が締め付けられれば、呼吸が浅くなります。
そうすれば、息を止める時間も短くなります。その分、泣きの呼吸に近づき、早く嫌がり始めるんです!
もし、着てきた場合は、泣いてしまう前に胸のボタンを外してあげると良いと思います◎
② タートルネック
タートルネックは首がしまるのでこれも泣きの呼吸になってしまいます。
③ ふかふかのジャンパー
ジャンパーは外が寒いので着て来られると思いますが
室内は暖かいため、体温が上昇します。
暑くなると、心拍数や呼吸が増えてしまいます。
厚手の服であれば診療前に脱がしてあげると良いでしょう🌞
このように、呼吸を整えることは、非常に大事です。
2~3月とまだまだ寒い日は続きますので来られるときは
暖かい恰好をされてくださいね!!!